男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号 こんな法律が通りますと、いわゆる公安警察、警備公安警察、公安調査庁、内閣調査室、自衛隊情報保全隊、おもてに出ないような非常に危険な捜査関係の方々のスパイ活動がまかり通ることになるのではないかと、いわゆるまさに戦前の治安維持法の時代を、再現を思い出させるような悪法だと思うわけであります。 市長は、こうした法案に対してどんなお考えをお持ちなのか、まずはじめにお伺いさせていただきたいと思います。